2023 年 4 月に 横浜のみなとみらい エリアの、ベイクォーター に行きました。横浜出身の私たちは、頻繁にデートで訪れていました。県外に引っ越し、子どもが産まれた後は、人混みを避けた 穴場 スポットを活用しています。車移動のコツ も含めて、ご紹介します。
穴場スポット：ベイガーデン
今回ご紹介する、横浜ベイクォーターの屋上の ベイガーデン です。無料 で入れますが、あまり知られていない 穴場 スポットです。
緑の中に、軽く休憩できる様な ベンチ があります。
少しゆったり座れる 椅子 や、小さな テーブル もありました。
自動販売機 もあります。
天気の良い昼間も気持ちいいですが、夜はライトアップや夜景がキラキラしています。昼は家族連れ、夜は、デートにおすすめです。海風が強くて寒い時もあるので、お気を付けください。
ペットエリアもあります
途中には「ペットエリア」もありました。あまり広くはありませんが、気持ち良さそうです。
「ペットエリア」の利用時間は、10:00 – 17:00 です。
人混みを避けたベイガーデンの活用方法
ベイガーデンの利用時間は、10:00 – 22:00 です。ベイクォーターのショップは、11:00 開店が多いので、10:00 頃 は、比較的、空いています。スタバは、7:00 開店、駐車場は 8:00 から、いくつかのお店は、10:00 開店です。営業時間 や 駐車場のアクセス方法 は、公式サイトをご確認ください。
まずはスタバでテイクアウト
スタバの営業時間は、7:00 – 22:30 です。9:45 頃に着いて、スタバで飲み物を購入しました。
The MELON of MELON のフラペチーノを購入しました。
10:00 にベイガーデンが空いたので、のんびりと、過ごしました。
ベイガーデンへの行き方
横浜ベイクォーターの ベイガーデンの行き方 をご紹介します。横浜駅から、かもめ橋 を渡った所がこちらです。
KALDI COFFEE FARM の右横の道を進みます。
メイン広場 に着きました。左手のエレベータを利用します。
エレベータ が 2 台あります。
R（6）のベイガーデンに向かいます。
日本最大級の手芸用品店：ユザワヤ
ベイガーデンは、ユザワヤ にも直結しています。ベイクォータのユザワヤは、日本最大級 の手芸用品店です。
5F と 6F に売り場があり、沢山の手芸用品に気分も上がります。
5F は、婦人生地やコットン生地、服飾材料、洋裁雑貨、ミシンの売り場があります。6F は、毛糸・手芸・工芸材料やフラワー材料、画材・文具、カーテンオーダー、紳士服イージーオーダーの売り場があります。
色んな生地がたくさん売られています。
横浜ベイクォーターの駐車場
横浜ベイクォーターの 駐車場 の営業時間は、8:00 ～ 23:00（出庫は24:00まで）で、730 台の収容台数です。平面駐車場と立体駐車場があります。ベビーカーなどの積み下ろしがある場合は、平面を利用したい ところです。直ぐに埋まってしまうので、早めに来ることをおすすめします。
駐車料金は、30 分ごと 340 円（税込）です。横浜ベイクォーターは、1 店舗 3,000 円（税込）以上のお買い上げで、1 時間無料になります。2 店舗目以降も同様にサービスされます。ただし、レシートの合算は出来ないので、注意が必要です。そごう横浜店の場合は、2,000 円（税込）以上のお買い上げで、1 時間 30 分の駐車サービスです。
私たちは、9:10 に入庫して、平面駐車場に駐車しました。12 時ごろに出車して、1 時間無料券を使用したので、340 x 4 = 1,360 円 でした。
横浜やみなとみらいエリア は、電車でのアクセスがし易いですが、子連れ家族で荷物が多いと大変です。ですので、私たちは、車移動 をおすすめしています。また、最大料金のある駐車場もありますが、遠い事が多いので、ベイクォーターの駐車場 を利用しました。横浜ベイクォーターは、大半が 11 時開店ですが、10 時開店のお店もあります。比較的空いている 10 時頃に来て、2 ～ 3 時間で帰宅する。そんな利用方法をおすすめします。そうすると、人混みも避けられるし、駐車場代も、比較的安く抑えられます。
まとめ
2023 年 4 月に 横浜のみなとみらい エリアの、ベイクォーター に行きました。横浜出身の私たちは、良く、デートで訪れていました。県外に引っ越し、子どもが産まれた後は、人混みを避けた 穴場 スポットを活用しています。車移動のコツ も含めて、ご紹介しました。
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